アイアグリファーム守谷

アイアグリファーム守谷

農産物の栽培から販売
農業の新しいビジネスモデルの構築を目指します。

アイアグリファーム守谷は、2013年に住友化学グループの先進農業実証農場として設立。以降7年余り経過し実証検証の役割をほぼ終え、今後は蓄積したノウハウを活かし、農業の発展に寄与することを目標として、2021年4月から運営の中心的役割をアイアグリが果たすこととなりました。
アイアグリの資材販売事業「農家の店しんしん」・農産物流通事業「農流研」と連携し、さらに安定的な計画生産と農産物販売に取り組んでまいります。
また、15haの広大な圃場面積を活かし、スマート農業技術の実証地としても位置付け、農業の省力化、軽労化の確立にも取り組んでまいります。

栽培作物:キャベツ/栽培面積:約15ha

〜農場長 メッセージ〜

当ファームは、首都圏へのアクセスの良いつくばエクスプレス沿線の茨城県守谷市に位置し、利根川沿いのフラットで作業性に富んだ農地を利用して農産物の生産・販売を営んでおります。また、業務加工向けを中心とした販売の安定化と農地集約化・機械化による省力化を取り入れ、大規模栽培営農モデルの確立を目指しております。さらに、JGAP認証農場として安心・安全な農産物の生産・販売を実践しながら、地域社会とも円滑なコミュニケーションを図り、今後の農業界の活性化に寄与してまいります。

安心・安全に関する情報(栽培履歴管理表)

アイアグリファーム守谷では、農薬の適正使用はもとより、残留分析検査の実施、また資材の保管・扱いに関しても安心・安全に配慮した生産管理を実施しています。
また、栽培履歴は「農業経営支援システム」で一元管理されています。

栽培年度:2020年
圃場名 PDFファイル
いろどり 2020年-1作キャベツ いろどり 調整中
はやかぜ 2020年-1作キャベツ はやかぜ
BCR龍月 2020年-1作キャベツ BCR龍月
YCRげっこう 2020年-1作キャベツ YCRげっこう

会社概要

会社名 アイアグリファーム守谷株式会社
代表者 代表取締役社長 木村 泰行
本社 茨城県土浦市北神立町2-12
TEL 029-834-1133㈹
FAX 029-834-1130
農場 茨城県守谷市大木字大日下沖1237
設立 2013年7月17日
栽培作物 キャベツ(約15ha)
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